2005年1月アーカイブ

我が家の天井

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前にも書きましたが、我が家の天井では小動物の運動会が行われております。

asaka「asakaMODE」

SPM00110
Produced by MARS・zill・佐藤祐輔・YUNA

2005年久保亜沙香Birthdayを記念して発売されたアルバム
デビュー以来2年の時を経て、アーティスト久保亜沙香をこの1枚に集結!

誕生日

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今日1月17日は自分の誕生日。
昔、先輩に「20歳を超えたら、時間が過ぎるのあっという間だぞ。」といわれていたけど、本当にそんな感じ。去年はあっという間にすぎていってしまった。

九龍シンフォニー出演情報です!

☆久保亜沙香Birthday Special Live「asaka MODE」
日時:2005年1月20日(第三木)18:30 open 19:00 start
会場:東京・渋谷7th FLOOR
料金:前売3,000円 当日3,500円(ドリンク別)
出演:久保亜沙香(code from here&九龍シンフォニーSPバンド)
SPゲスト:スーパー疑問系ユニット キミとボク

ミクシイでやってる「超々素敵な消費生活をつづる」コミュニティの新参加者に挨拶メッセージをバリバリ送りつけてみた。

ご迷惑だったろうか。

ふたつ詠み

ともすれば
消えてしまへと
いうぞげに
まるで蛍火
熱とかきたる

「元旦とは妙なるもの、昨日は昨年であり、今日は本年。
あらたまの年を迎えて、人々は祝杯の屠蘇に蘇る夢を抱き、昨年迄の現実を遠ざかる歴史の流れに捨ててしまいます。」
という始まり方の年賀状だった。
その先には、自分が小学生だった頃亡くなった祖父が「ずいぶん前の年賀状に書いたものだ」と書かれていた。

うたい初め

初春を
あらたならしむ
初雪の
とける身ずこそ
あらたならしむ

カテゴリー追加

今年から、もっと言語的な表現を深めてみたいと考え、俳句と川柳と短歌をやってみようと決めました。

なので、皆様のご意見をちょうだいしたくおもい、この場にて発表してみようと思います。
「haiku, tanka, poetry」としてカテゴリーを作りましたので、ぜひ、ご指導ご鞭撻をいただけますようよろしくお願いいたします。

みなさま、あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年も、ご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。

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