ongakusato | 渋谷の明け方IMG_0287.jpg
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昨日は一ヶ月受けた講習会の最後の日。

インスパイアされる出来事が続いた一ヶ月だった。
素晴らしいよ。音楽業界。
iPadも触れたし。

これはその講習会で聴き、見知ったことだが、これからの音楽業界、というかクリエイトに関する全ての業界がそうだが、受け手になる人達との密接なコミュニケーションと支え合う「善意」の文化圏を作り上げるべきだ。

ものを作る上で、必要になってくるのはとってもシンプルな問いだけだ。
すなわち「社会に貢献しているか否か」メンタリティもそうだが、受け手と作り手のコミュニケーションの仲で支え合いたいという心を持つべきだ。

「誰かに迷惑かけてしまうのは当たり前」とか、一人勝ちしようとするその心を覚えた時点で、その人は淘汰される。
作られるものが良いのは当たり前だ、作り手がコラボレートするときにおこる利益の配分もイーブンにシェアする。
それにかかる労力のかかり方はそれぞれ違うだろうが、それでも同等にシェアする。
まずはここから始まる文化を持たなくてはだめだし、そうやって善意の中で作られたものを受け取って、作り手を支えるんだという意識を本質的に持たなければ、どんな創作物も勝ちを失うだろう。

そしてその芽がいま確実に芽吹いている。
そういった話だ。

オレがやるレーベルでもそういったことをしよう。
フリーとその先のもっと良いものという分け方もあるだろうけど、それは根本的な話ではなく、小手先のやり取りを考えただけではないか。

オレが知る限り、ピーター・ドラッカーは「企業の価値は『貢献』だ」といったし、ほぼ同じ意味合いの言葉が仏教にもある。
そうやってものを作っていこうと覚悟した夜。


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