『ひとり芝居下手人』

江東区の劇場「ティアラこうとう」でこの日は演奏していました。
役者一人に対して、ギター一本で音をつけるというスタイルで、とても緊張感のある舞台でした。
二時間という長さで、その分の達成感は、ほかのものでは味わえないものでした。

又こんなお仕事がしたいと思います。

この日、舞台を共にさせていただきました、"新城　彰"氏。
色々な助言や手助けいただきました、たった一人で舞台に上がり、汗をだらだら流しながらの熱演は本当に感動的でした。
そして、こんな素晴らしい仕事を私に紹介していただいた、演出家の"常槻　宣登"先生には感謝のしようもありません。