2000年5月13日Live House "on Air NEST"にて。
九龍シンフォニーとしての初めてのライブ。
この日は、"Free Style Sequence Night"と言うイベントで、打ち込みを手法としているグループが多数参加していた。
上の写真は、keybordを担当し、華麗なる活躍をしてくれた"Zunba Kobayashi"氏。
Bassを担当した"Kaitarou Yutani"氏。「楽器とは、音を発生させるためのトリガー以上のものではなく、楽器によって音色や音域が決められるものではない。」と、まさにBassの領域から"逸脱"したサウンドを披露してくれた。
現在は両名とも、「CYBORG'80s」にて活動中なので、機会があったら是非見て欲しい。
そして、自分「佐藤祐輔」でございます。
上は、恐らく最後のM.C.で、ちょっとだけ温和な雰囲気が漂う場面。全体的にこの日は、とてもテンションの高いライブだったように思う。