九龍のDVD「Kow Long Chronicle」をお持ちの方はご存じだと思いますが、自分は簡単な詩を書きます。
この前の撮影の時にhu-lidの勢登さんが、その詩を自分の目の前で読んでくれた。

まあ、自分の作ったものを誰かが再構成してくれるのは凄く嬉しい。月並みだけど本当にそうなんですね。
はずかしながら、あまり嬉しいことに慣れていないのでどういう風に対応したら良いのか検討もつかない。
たきもとさんが「moody loop」を良いと言ってくれた時も、シフォンさんが「Oneway Love」を歌ってくれた時も、本当にどんな顔したら良いか分かりませんでした。。。。


だからいま改めて、ここでお礼を言っておいて、後でもっと誉めてもらうことにする。。。。。

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このページは、Yusuke Satoが2004年3月27日 00:45に書いたブログ記事です。

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