気分をかえてあいさつまわり

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ミクシイでやってる「超々素敵な消費生活をつづる」コミュニティの新参加者に挨拶メッセージをバリバリ送りつけてみた。

ご迷惑だったろうか。

「面白いお店があったら教えて、自分も教えるから!」
というつもりではじめたコミュニティが、ほったらかしになってはや3ヶ月。
そろそろ、何か新しい記事を書かねばと思いつつ、仕事やらなんやら諸々の事情にてほとんど外出してないんだよなぁ。
「人に聞く前に自分で探せ!」とは思うものの、人生思いどおりになるものならず。
この間行った場所は吉祥寺のフランフランとか池袋のサンシャイン内とか。しかも用事が決まってるから、あんまりふらふらしてる余裕なかったし。

カルディやら、ロフトやらはあんまり書いても面白くないしなぁ。

以上、言い訳でした。

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店頭でコーヒーサービスをしている例のお店なんですが、私去年の今頃バイトしてました。あまりにひどい、あまりにひどい仕事(安い賃金で若い女性のやる気を搾取、文句も言わせない)なので、すぐにやめてしまい、それ以来、消費者としても利用しづらくなってしまいました。泪が出ます。ほんと、辛くて身体壊しました。守秘義務がありつつも、あそこはやばいです、本当に。

ありゃ、そうなんですか。
年末に大火事で焼けたあのお店のような陳列方法とあいまって、そんなイメージできてしまいそう。

消費者としていけないお店が増えてしまうのは寂しいですねえ。。。
お疲れさまでした。お身体お大事に。

火事に見舞われてるあの店も大変そうですけどね。
商品倉庫で膝を突き合わせて休憩中に座ってる人がおらず、誰かが倉庫に来ると「手伝います!」と誠意を見せないといけなかったり、休憩時間に喫茶店などでご飯を食べてくると、店のものを食べてない、と陰口を言われたり。
私は店内スタッフに嫌われていたので、コーヒーサービスを一日8時間の勤務のうち7時間させられたり。冬だったので、風邪がなおらなくて大変でした。
しかも、商品がいかにも新しく入ったように見せるためにしょっちゅう場所を変えなければならず、それも「ワイン10ダースを今から5分でレイアウトしなさい!」とか(倉庫から運ぶ時間、POPを作成する時間、綺麗に陳列する時間を含む。しかも同一ブランドでなく!)めちゃくちゃな要求ばかり。
体育会系なので、身体に触って意思を伝えようという女性ばかりで、これも私はすごい抵抗感ありました。
30分ごとに他店と競って、店頭のアイスの本数などを競い、他店に比べて何かの売り場が落ちてると、「次の一時間でチーズとワインを達成しましょう」とか言って、店内で必死に皆チーズ用声出しをして…激務で、私は4ヶ月ぐらいでしたが、一日でやめる人も多かったですね。それが正解かと。。

このブログ記事について

このページは、Yusuke Satoが2005年1月 8日 16:49に書いたブログ記事です。

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