昨日の日曜日(28日)は、芸術身体研究所主催の「第五福竜丸になる」というワークショップの開催日。
自分は受付や掃除などで参加。10時に展示館について、中に入っていきなり現れる「第五福竜丸」そのときは感じなかった、この船の人生(いまはこれを歴史ではなく『人生』と言いたい)を、熱意を持って自分に語りかけてくださった局長さんに感謝します。
2005年8月アーカイブ
2005年9月1日発売
SweepRecordから発売される「TECHNO 4 POP」三部作の3作目。
12曲目に九龍シンフォニーが参加しています!
自分はサーティワンのチョコミントが大好きだ。
ちっちゃい頃に食べて感動してから、ずっとファンだ。
しかし、家の近所にも、吉祥寺にもお店はあるけどなかなかたちよる機会がない。
そこで。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050825-00000152-mai-pol
「<道路公団>ファミリー企業拠出で社会貢献基金100億円」
公団が自分たちのために使った金額ってこんなもんじゃすまないでしょ。
ドン・ブックラと並びアナログシンセサイザーの発展と今日の音楽への多大な影響を残されたボブ・モーグ氏が2005年8月21日アメリカ合衆国ノースカロライナ州アシュビルでご逝去されました。
故人と残された偉大な業績に対して心より哀悼の意を表します。
友人が同タイトルで、最近感じてたことを親の視点から書いてた。
http://fuyafuya.at.webry.info/200508/article_7.html
こんなもんなのかもとも思いながら、自分が世間に対してどういう意見を持っているか、自分の子どもに伝えるべきか否か、それから伝えるならどの様に、という所でもう一度考えてしまった。
ここへ来て、衆議院で否決された、郵政民営化法案。
「否決されたら、解散。造反した自民党議員には公認なし」と脅しをかけてまでやっていたから、当然そのまま、衆議院を解散してしまうようだ。
我々九龍シンフォニーが、数々のすばらしいミュージシャンとともに参加いたします。「TECHNO4POP Vol.3」がもうすぐ2005年9月1日に発売になります。
今回は新曲を提出、皆さん是非買ってきいてみてください。
昨晩はたまたまテレビをつけた、するとそこに筑紫哲也が立ち戦後60年特別企画「ヒロシマ」なる番組が始まってしばらくした所だった。
戦後60年一言で言うことのたやすさ、自分の認識のつたなさ。
つきなみで、これ以上ないくらい無味乾燥した「戦争」の実感。
さらに、その場でどんなに相容れなくとも、対話がなされることができる、そしてその姿が公開されることによって生まれる、対話の重要な意味がある。
この番組は、そういったとても大切なことを、いくつか教えてくれた。