音楽をやっていて、お金をもらうために、考えることがある。
平たくいえば「著作権」でどうやってお金を稼ぐかということだが、結構議論された音楽ソフトウェアのコピー問題というやっかいな問題についてだ。
基本的には、「違法コピーはだめよ」というところで収まっているし、議論され尽くした感もあるこの問題、皆さんはどのような結論をもっているのだろう。
音楽をやっていて、お金をもらうために、考えることがある。
平たくいえば「著作権」でどうやってお金を稼ぐかということだが、結構議論された音楽ソフトウェアのコピー問題というやっかいな問題についてだ。
基本的には、「違法コピーはだめよ」というところで収まっているし、議論され尽くした感もあるこの問題、皆さんはどのような結論をもっているのだろう。
ベッドにて「『結婚』っていったいなんだろう。」と考えているうちひらめきました。
「こんなこと思いつくのってどうなのよ?」とおもいつつアップ。
努力って言葉があまりよくないかな?
あえて、精神や感情、霊的な表現を用いないことによって、シンプルな定義と成りました。
九龍シンフォニーのモノづくりの基本概念を『Synchronize』と呼ぼう。
『モノをつくる』ということは、制作物とそれが表現する主題を結合し、同一化(異形同題)することをいうのだと思う。
その発生が九龍シンフォニーの中からであるかないかを問わず、設定されたテーマを「九龍シンフォニーのもつアイディア、技術(表現法法)」を用いて実現することを『Symphonize』と言おう。
私は昔、香港の街を歩いたことがあります。
その街は、とても強い原色の看板に漢字とアルファベット、目も暗む程明るい電球とネオンライトの束でできていて、店には一本に何十種類のゲームが入ったファミコンソフトや、広東語に翻訳されたマンガの海賊版が並び、上を見れば空を隠す様に建物から看板が突き出ていました。